はじめて海と魚の問題を学ぶ人に
『魚が食べられなくなる日』
勝川俊雄著
小学館 刊(2016)
『あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか』
生田與克著
角川学芸出版 刊(2015)
『漁師と水産業 漁業・養殖・流通の秘密』
小松正之著
実業之日本社 刊(2015)
『魚のいない世界』
マーク・カーランスキー 著/高見浩 訳
飛鳥新社 刊(2012)
少し理解が進んだ人に
『漁業という日本の問題』
勝川俊雄 著
NTT出版 刊(2012)
『ウナギとマグロだけじゃない! 日本の海から魚が消える日』
小松正之 著
マガジンランド 刊(2014)
『乱獲 漁業資源の今とこれから』
レイ・ヒルボーン、ウルライク・ヒルボーン 著/市野川桃子・岡村寛 訳
東海大学出版部 刊(2015)
『結局、ウナギは食べていいのか問題』
海部健三 著
岩波書店 刊(2019)
もっと深く学びたい人に
『日本の水産資源管理 漁業衰退の真因と復活への道を探る』
片野歩・阪口功 共著
慶應技術大学出版会 刊(2019)
『鮭鱸鱈鮪 食べる魚の未来』
ポール・グリーンバーグ 著/夏野徹也 訳
地人書館 刊(2013)