玄界灘の漂着ごみ状況が深刻化
2019年11月18日
沖ノ島や対馬、壱岐など、玄界灘の漂着ごみ状況は深刻です。逆に日本から太平洋側に流出するごみは、海流に乗って太平洋上の「太平洋ゴミベルト」と呼ばれる一帯に流れ込んでいます。 記事はこちら
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沖ノ島や対馬、壱岐など、玄界灘の漂着ごみ状況は深刻です。逆に日本から太平洋側に流出するごみは、海流に乗って太平洋上の「太平洋ゴミベルト」と呼ばれる一帯に流れ込んでいます。 記事はこちら
昆布が日本の海から激減するという22世紀、日本料理はいったいどうなるのでしょうか…。 北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの仲岡雅裕教授,同大学院環境科学院の須藤健二氏らの研究グループは,北日本のコンブ … Read More
ここ数年、マイワシの漁獲高が増えています。釧路をはじめ、八戸や三陸など主産地では、多い日だと一日5千トン(!)のマイワシが水揚げされますが、0~1歳で50~60gと小型なため、ほとんどがフィッシュミール(養殖用の餌)に加 … Read More
2019年11月12-13日、Chefs for the Blueのメンバー3人が富山県魚津市と射水市へ。シロエビ漁や鮮魚店、加工会社の視察や関係者との意見交換をさせていただきました。大きな学びをいただいた今回の経験を、 … Read More
日本マクドナルドのフィレオフィッシュが、MSC認証(CoC=流通・加工にかかわる認証)を取得。11月からパッケージもエコマークつきのものに切り替わっているようですよ。 生産工程で使う水の量は半減、加工と輸送にかかる二酸化 … Read More
【『サステナブル・ブランド・ジャパン』にご掲載いただきました】 2019年10月に主催したセミナーの内容を、オリヴィエ・ロランジェシェフの講演をメインにご掲載いただきました。 記事はこちら