西村 亮哉
シンガーソングライターとしての活動を経て武蔵野美術大学基礎デザイン学科に進学。卒業後はフリーランスの映像ディレクター・カメラマンとして独立し、被写体との関係性を丁寧に築く密着型のスタイルに定評がある。 英語教育の格差是正に取り組むスタートアップ、ジェンダー課題に向き合うNPO、持続可能な海を目指す「Chefs for the Blue」など、社会課題の解決に挑む企業・団体の映像制作を手がけてきた。探検家・医師の関野吉晴による「旧石器時代タイムトラベル計画」のドキュメンタリー映画でもカメラマンを務める。 サステナアワード2024にて撮影・編集を担当したTHE BLUE CAMPのプログラム映像が農林水産大臣賞(最優秀賞)を受賞。