土用丑の日を迎えて、鰻をめぐる考察。問題がどこにあるのか、分かりやすくまとめてくださっている記事です。
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ニホンウナギの資源管理について、5つのアプローチの提案。これも、とても分かりやすい内容です。早稲田大学・真田康弘先生のご専門は国際関係論/政治学。国内産の稚魚が激減し、今や国際間取引がとても多いウナギは、グローバルな視点を持って管理していか…
欧州委員会が、東バルト海のタラについて沿岸8か国とも12月まで全面禁漁を決定、即日施行しました(以降については議論)。魚を守るためには、とにかく早めに動くことが大切。EUは迅速です。 カルメヌ・ヴェラ環境次官のメッセージ 「タラの資源崩壊は…