Chefs for the Blueでは、持続可能な海と食文化のために、企業や自治体の方々とコラボレーションしながら活動をしています。

代表のフードジャーナリスト佐々木ひろこと、約40名のトップシェフとともに、未来にむけたアクションをご一緒しましょう。ぜひこちらからご相談ください。

●プロジェクト例

<商品開発・フードイベント>

サステナブルシーフードプロダクトの開発や、美味しく楽しみながら海の課題を発信するイベントの開催など。

事例:新江ノ島水族館の相模湾大水槽前スペースにてフィンガーフード提供のトークイベントを開催

事例:低利用魚のミールパックのレシピ開発

<課題解決プロジェクト>

ブランディングやプロモーション等による、特定地域や特定魚種における資源回復へ向けたプロジェクトの企画・運営。

事例:函館市と協働しての「函館真昆布」プロモーションイベント

<人材育成プロジェクト>

水産業の未来を支える次世代の育成プロジェクト。

事例:学生とシェフでともに学び、未来の海をつくるレストランを企画・運営する「THE BLUE CAMP

その他、こちらのページより過去の事例をご覧ください。

●プロフィール

代表理事 佐々木ひろこ(フードジャーナリスト)


日本で国際関係論、アメリカでジャーナリズムと調理学、香港で文化人類学を学び、企業勤務の後ジャーナリストに。食文化やガストロノミー、食のサステナビリティをテーマに長く執筆を続ける。これまでに培った広いネットワークを活かし、食の社会課題解決を目指した様々なソーシャルデザイン活動も展開。2017年、日本の海の危機的な状況を前にChefs for the Blueを立ち上げ、東京・京都のトップシェフ達とともに日本の水産資源を守り、食文化を未来につなぐための啓発活動をスタートさせる。農林水産省 水産政策審議会特別委員(資源管理分科会/企画部会)農林水産省「日本食普及の親善大使」選考委員  

メンバーシェフ一覧

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