朝日新聞本紙では「魚を未来へ 変わる価値観」、デジタルでは「日本の魚が食べられなくなる 料理人も豊洲も動き出した」というタイトルで、ミシュランガイドが2021年度版より新たに導入した「グリーンスター」という評価軸と、料理界での高まる環境意識の現状についてが紹介されました。

東京版の初代グリーンスターは6店舗で、うち「カンテサンス 」「シンシア」「ラチュレ」の3店舗がC-Blueのメンバーレストランです。記事中では、日本の水産資源の危機と水産改革の重要性を説くカンテサンス の岸田シェフのコメントが紹介されました。