8月19日、水産政策の重要政策について調査・審議を行う水産政策審議会の特別委員を、代表理事の佐々木が野村哲郎農林水産大臣より拝命し、再任いたしました。(企画部会/資源管理分科会の2部会)
今後も魚を購入・使用する側、つまり飲食産業や消費者の声を審議の場に届けつつ、微力ながら水産業の発展のために尽くしてまいります。
【水産政策審議会とは】
水産基本法(平成13年法律第89号)第35条に基づき、水産基本計画の策定、水産白書の作成、水産資源の持続的管理に関する施策、漁港および漁場の整備に関する施策等、水産施策の重要事項について調査審議するために設置された農林水産大臣等の諮問機関である。