旭屋出版出版のムック『持続可能なガストロノミー サステナブルなフランス料理の実践』に、Chefs for the Blueのシェフ達3名とそのお料理が、計30ページにわたり掲載されました。全127ページの本書では、「持続可能性を料理のなかでどう具体化するか、第一線のシェフたちの実践例から考える」という切り口で全編が組み立てられています。どうもありがとうございました。

【カンテサンス】岸田周三シェフ
“料理人には発信力がある! 海の深刻な問題を、1人でも多くの人に伝えてほしい”

【シンシア】【シンシアブルー】石井真介シェフ、吉原誠人シェフ
“特化型レストランで、サステナブルシーフードの価値向上を目指す”

【ラチュレ】室田拓人シェフ
“日本を代表する食文化として、ジビエを世界へ発信し、環境保護と経済の活性を両立させる”