SDGsに特化したMOOKが人気の『FRaU』の今回の特集は「食」。
「毎日の食から考える、地球のこと」というサブタイトルで、「おいしい」の未来を考える一冊になっています。
フードロスやジビエなどが章として取り上げられるなか、平野紗季子さんがナビゲートする「サステナブルレストラン」のページで、【Sincere BLUE】と吉原誠人シェフをご紹介いただきました。
また同セクションで、【ラチュレ】室田拓人シェフもご紹介いただいています。
「倫理的消費や社会善の観点だけでなく、そこに“おいしい”という圧倒的な正義があるからこそ、人に求められ、その取組が未来に繋がっていく。環境にも人にも優しいという両軸を食を通して満たそうとするとき、“おいしさ”は最も重要な要素になる」(平野さんのコメントより)
※2022.1.16にはウェブ展開も。
「おいしい」の価値基準が変化…平野紗季子と考える「サステナブルレストラン」の魅力[FRaU]