「大手町・丸の内・有楽町地区を舞台にサステナブルなアクションを」という目標のもと、SDGsが掲げる17の目標達成に向けて約5ヶ月間にわたってアクションを展開した大丸有SDGsACT5。5つのテーマのうち「サステナブル・フード」のセクションで、水産物のサステナビリティが語られました。登壇者の一人である静岡県定置網協会の会長、日吉直人さんの定置網に入った「未利用魚」、ウスバハギ、ナンヨウツバメウオ、シイラを使い、室田シェフが料理を提供しました。

●パートナー:大丸有SDGsACT5実行委員会
●担当メンバー:室田拓人(ラチュレ)