(写真は「婦人画報」の掲載ページより)

日比谷公園を会場に2019年からスタートした「日比谷音楽祭」実行委員会よりオフィシャルランチとして「サステナブルシーフード弁当」開発の依頼をいただきました。
MSC認証ホタテガイやASC認証えび、FIP実施スズキなど海の持続性を考えた水産物のみを使用した、四段仕立てのBENTO BOXを開発しました。

Chefs for the Blue BENTO メニュー一覧
●モノリス 石井剛シェフ
北海道産帆立貝の燻製 茄子とズッキーニのグリル ミルフィーユ仕立てラタトゥイユ添え
イベリコ豚のロースト 初夏の野菜のルーロー 生姜ソース 

●TACUBO 田窪大祐シェフ
ノルウェー鯖のカツサンド 茄子のピュレとフロマージュブラン、ペペロナータ、焼玉葱
レンコンやパプリカ、ミョウガ、ミニトマトなどのピクルス、おいしいオリーブ

●麻布長江(現:【慈華】) 田村亮介シェフ 
人気の一品 エビのマヨネーズ和え 夏野菜を添えて
本場・四川のよだれ鶏 

●アムール 後藤祐輔シェフ
瞬〆スズキのバスク風トマトソース煮込み とかちマッシュ、インカのめざめ、隠元豆
グリーンピースのピラフ
アムール・ド・ショコラブラン(スペシャリテのホワイトチョコレートケーキ)

●担当メンバー:石井剛(モノリス)、田村亮介(麻布長江/当時)、田窪大祐(タクボ)、後藤祐輔(アムール)