アフター・コロナの地球と人間の生き方、社会の有り様をテーマにしたシンポジウム、「ecobeing Symposium2021-未来への羅針盤」(2021年9月29日(水)会場:日本工業倶楽部<東京・丸の内>)に【てのしま】林亮平シェフが登壇しました。

美しい里山、海、自然とともに暮らす地方の豊かさをテーマにした本シンポジウムでは、一般社団法人サステナブル経営推進機構理事長による基調講演、キッザニアを日本に導入したことで知られる公益社団法人MORIUMIUS 理事・油井元太郎氏から林シェフのプレゼンテーションへと続きました。
林シェフは、故郷である瀬戸内海の手島、海、魚を通じて未来に向けてのお話をさせていただき、会場でスペシャリテの鯖寿司を振る舞いました。

●担当メンバー:林亮平(てのしま)