昨年11月の視察を通じて宮津の海について学んだチームメンバーが、そのポテンシャルを伝えるためメディア向けのイベントを開催しました。

宮津と伊根の海からは3名の生産者さん(本藤靖さん、村上純矢さん、橋本弘さん)をお迎えし、彼らが生産した青ナマコとオオトリガイ(宮津)、コノシロ(阿蘇海)、冬のハモ(舞鶴)、ブリ(伊根)を使った5品の料理を提供。オミクロン株の流行拡大を受けて規模を縮小し、少人数を対象にして行った試食会でしたが、メディアの皆様に大好評。
【Chefs for the Blue京都】にとってもすばらしいキックオフイベントになりました。

詳細は、ライター佐々木ケイ氏の執筆による『ONESTORY』の記事をご覧ください。

●担当メンバー:坂本健(チェンチ)、仲本章宏(リストランテ・ナカモト)、中本敬介(ビー二)、藤田紘一(チェネッタバルバ)、前田元(レストラン・モトイ)