外資系投資銀行の社内研修の一貫として、日本の水産資源の現状とSDGs目標達成のための指針についての講演を行いました。

講演後、FIP(Fishery Improvement Project/2020年にASC認証済)を実施中の宮城産ギンザケ等を使ってフィンガーフードを提供し、豊かな海を未来に残し、食文化をつなぐことの重要性について、料理人よりお話させていただきました。

●パートナー: ドイツ銀行/ドイツ証券
●依頼内容:日本の水産資源の現状についての講演/フィンガーフードの提供
●担当メンバー:梅原 陣之輔(八雲茶寮)、佐々木ひろこ