「日経ESG」と株式会社シーフードレガシーが共催し、開催4年目の「東京サステナブルシーフード・シンポジウムに登壇しました。「トップシェフが求める国産のサステナブルシーフード」をテーマに、田村シェフと米澤シェフ、そして多くの認証魚を使用している日本料理店「きじま」の杵島弘晃さんが登壇。

ファシリテーターを佐々木がつとめ、国産がまだまだ少ないサステナブルシーフードの現状と今後に向けての期待について、パネルディスカッションを行いました。

●パートナー:東京サステナブルシーフードシンポジウム
●担当メンバー:田村亮介(慈華)、米澤文雄(ザ・バーン)、佐々木ひろこ